歪みを自分で見てみよう!

捻れ

仰向けに寝て膝を立て、左右に膝を倒します。

  • ・右側に倒しにくい:右腸骨が前方、左腸骨が後方に捻れている。
  • ・左側に倒しにくい:左腸骨が前方、右腸骨が後方に捻れている。

前傾・後傾

壁に背中、お尻、かかとがつくように立ち、腰の隙間に手のひらを入れます

  • ・前傾:手のひら一枚より隙間がある。
  • ・後傾:手のひらがはいらない。

高さ

腰に触れ、上部の骨の箇所に手を置き、左右の手の位置の高さを確認します。 手の位置が低い方に骨盤が傾いている可能性が高いです。